れもドラ/レモンドラゴンの使い道はサクヤのサブ?ふわふわとどっち?
フルーツドラゴンシリーズは覚醒が多くて使いやすいんですが、最近イベントでも登場するようになったので入手しやすくなりました。
今回はれもドラの使い道について考えてみたいと思います。
れもドラの進化後、レモンドラゴンの能力やステータスがこちら。
モンスター評価:★★★☆☆
覚醒スキルが豊富で、入手難易度が低い割にはかなり優秀な能力を持ってます。
特に光属性強化2つあるので、光パーティーのサブとしては貴重ですね。
最高経験値も300万と育成しやすいですが、その分ステータスが低いのが残念。
ストーリー序盤やちょっとした場面ではとても役に立ちますが、終盤になると使わなくなってくるでしょう。
持っておいても損はないですが、だんだん倉庫番になってくると言う感じかなと思います。
主な使い道など
光耐久パーティーのリーダー
レモドラ・ゼウス&ヘラ・ゼウス&ヘラ・ナッパ・ナッパ・レモドラ
レモドラをリーダーにして、HP回復4倍の耐久パーティーを作ることができます。
光ノエルドラゴンでも同じように作れますが、スキルや覚醒的にレモドラの方が強いですね。
三蔵法師降臨などの制限ダンジョンでは別ですが・・・
ゼウス&ヘラや覚醒ゼウスなどのギガグラや、ナッパのような超絶ダメージキャラが相性がいいです。
ストーリー序盤なら、デーモンやザコキャラを入れるだけでも十分戦えると思います。
作りやすいけど、そこそこ強いパーティーを組めるのが魅力ですね。
サクヤパーティーのサブ
サクヤ・ヴァルキリー・レモドラ・光メタトロン・エキドナ・サクヤ
レモドラのスキルは闇を回復に変換させるので、闇ドロップが不要なサクヤパーティーと相性がいいです。
光属性強化はあまり役に立ちませんが、スキブや自動回復はとても活躍するので、十分テンプレとして使えます。
レモドラ→ヴァルキリーで、盤面を光多めの4色に変えられるのは強み。
無課金サクヤパなら必須に近いレベルになってくるんじゃないでしょうか。
大喬小喬など、光の多色でも同じように使えます。
ただ同じような闇変換の枠には、ふわふわことエンジェリオン、ヴァーチェ、ガチャ限ならアポロンが入ってきます。
アポロンがいないなら、レモドラ→ふわふわ→ヴァーチェ順で優先していくといいかと思います。
ふわふわとはどっちがいい?
闇を回復に変換という点で、ふわふわことエンジェリオンとレモドラでは役割が似ています。
どっちを使うか迷うところですよね。
ふわふわを使う場合
・回復パーティーメインで使う場合
・闇ダメージ軽減が欲しい時
レモドラを使う場合
・上記以外の光・ドラゴンパーティー
基本的には回復パや闇軽減が欲しい時にはふわふわで、それ以外はレモドラでいいかなと思います。
レモドラのスキルターンも6になって、ふわふわと変わらなくなりましたからね。
今は性能で言えばほぼレモドラの方が上になってるかなと。
覚醒パールヴァティーのサブ
緑ソニアの木闇陣から、レモドラの闇→回復を使えば、木と回復の2色にすることができます。
覚醒パールヴァティーは木属性の攻撃力2.5倍、回復5個以上つなげてさらに2倍ですが、そこに適した盤面を作れます。
木属性にはめろドラがいるんですが、水を回復に変換でパールと被るので、レモドラの方が使い道は多いですね。
メイメイとも組めるので、覚醒パールパでの使い道は大きいでしょう。
他にも光属性パーティーではほとんど使えるので、回復・スキブ・属性強化要因として優秀です。
フルーツドラゴンシリーズの中では、ぶどドラ・いちドラの次くらいに使い道が多いんじゃないでしょうか。
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