新ダンジョン「トト&ソティス降臨」超地獄級に挑戦したいと思います。

地獄級に初見ホルスで挑んだんですが、めちゃくちゃ面倒だったので、超地獄はホルスは却下。

代わりに赤ソニアパにフレンド呂布で挑戦したいと思います。

攻略パーティーはこちらです。

赤ソニア以外は無課金で、プラスはそこそこと言った感じ。

サブはあまりいいのがいないので、とりあえず悪魔属性で固めてますが、特にこれといって意味はありません。

変換＆ギガグラ枠はあれば便利と言う感じでしょうかね。

ボスは片方しか倒さないと復活してしまうので、ギガグラ、ソニア、呂布のスキルでワンパンする予定です。

まずは1Ｆ番人。

意外と倒しにくく、食らったら回復もしないといけないので、結構時間をかけて倒す事になりました。

変換を使って一気に倒してもいいんですが、次のグリフォンでは回復が必要になるので、ドラウンジョーカーをとっておきたい所。

またビッグランスは耐え切れないので、25％以下にならないように注意します。

倒せそうになったら、次で99％ダメージなので、回復ドロップを残しつつ一気に畳み掛けます。

そして2Ｆは究極グリフォン。

ディオスに出てくる進化前と違って、ＨＰはかなり高いです。

バインドと12000ダメを交互に使ってくるので、回復しつつ攻撃していきます。

他の色を消す事を意識していけば、回復はそこまで大変ではない感じ。

ヤバイのは赤ソニアがバインドを食らった時ですね、そのためにドラウンはずっと保管しておきます。

ソニアがバインドされると危険な状態になるので、ここは早めに倒すことを考えます。

回復以外の変換キャラがいると、ここは便利かも。

そして3Ｆはチェイサー

ここが一番ほっと一息付けるところでしょうかね。

スキルはすでに溜まってしまったので、さっさと突破したい所でした。

ＨＰ50％以下になってチェイスモードになり、さらに25％以下で23000以上のダメージを与えてきます。

50％手前までちまちま攻撃しつつ、そこから変換を使って一気に倒すと言った感じ。

今回は闇チェイサーが闇ドロップ作ってくれたので、比較的簡単に倒す事が出来ました。

ただ最悪23000以上のダメージ食らっても、次のラーは最初のダメージが少ないので、回復も十分間に合うと思います。

そして4Ｆ闇ラー

ＨＰは44で、5ターン後に70000以上のダメージが来ますが、それまでは大した事はないですね。

1ターンに9ずつ与えていけば、大丈夫なので結構簡単でした。

火ドロップは落ちやすくなっているので、闇と水を残しつつ、他のドロップを消す事を意識して攻撃。

属性統一されていれば、ここは特に問題ないと思います。

さらに5Ｆはイシス。

50％手前までは大丈夫ですが、50％切るとスキル封印と毎ターン16400ダメージを与えてきます。

このパーティーでは毎ターン16400はぶっちゃけ持ちません。

なので最初はちまちまと殴りあいつつ、50％手前になったら、フリーザのデスボール→魔王とドラウンの変換で一気に倒します。

落ちコン来たので、50％手前ギリギリでした（汗）

ただ最悪スキル封印食らっても、即効で倒してトトとソティスにいっても大丈夫かなと。

そしていよいよ6Ｆトト＆ソティス。

殴り合いすると降臨至上、一番ウザい奴らだと思います。

スキル封印食らったり、どこかで使った場合は、殴り合いつつ溜めることも出来ます。

スキルが揃っていれば、ワンパンしたいので、まずはソニアの陣を発動。

ソティスが4コンボ以下吸収なので、ここで5コンボ以上組めなさそうであれば、殴り合って耐えつつ、次のチャンスを待ちます。

今回はいい感じだったので、ギガグラと呂布のスキルを発動。

慣れないので陣で5コンボ以上にするのは結構戸惑いました。

そしてワンパン！！

倒せたんですが、実は三回くらいノーコン失敗しています。

赤ソニア呂布に慣れてないと、ダメージが分かりづらく結構ミスるかも。

やられそうなポイントとしては、

番人で落ちコンしてビッグランスを食らう＆または回復間に合わない

グリフォンでソニアをバインドされてやられる

イシスにスキル封印されて毎ターン16400を食らう

当たりでしょうかね。

トトとソティスはこの編成なら、赤ソニアと呂布のスキルでワンパンできると思います。

ただやっぱりネックになってくるのは道中の回復でしょうかね。

フレンドを赤ソニアにしてから挑戦もして見ましたが、ＨＰが低くてチェイサーやイシスで事故ってしまうのと、ボスはＨＰを減らしてからギガグラと陣で倒すので、時間がかかってしまいました。

ただ回復力はバツグンなので、慣れてくるとこっちの方が安定するかもです。

あとはもうちょい育成やプラスを振っていれば、もっと楽勝で攻略できると思います。